サカつく6は聖なる力でスゲーぜ!の巻

驚愕のニュース!
SEGAから11月12日に発売予定のPSP用ゲームソフト
「J LEAGUE プロサッカークラブを作ろう!6 Pride of J」
に、セント・フォースの6人が出演するそうです!
ハッキリ言いますが、私はサカつくが大好きです!
しかしセント・フォースはもっと好きです!
これはもう、私にとってカレー&ライス並みの究極コラボです!
このゲームに登場するのは…
・皆藤愛子
プレイヤーチームのメイン秘書
・八田亜矢子
ライバルチームのオーナー
・山岸舞彩
テレビ局のリポーター
・大澤亜季子
スポンサー企業の令嬢
・鷲尾春果
熱烈サポーター
・伊藤友里
イケメン海外サッカー選手ファンのOL
以上六名がリアルなフルCGで出演!
イベント「愛子のアイコンタクト〜」で、連携アップ!
八田亜矢子オーナーの「東大生のよくわかるサッカーミーティング」で、ライバルチームのタクティクスがアップ!
などなど!
オリジナルイベントもありそうです!(妄想)
しかし!
手ぬるい!
出演される皆さん、それはそれはめんこいですが、ここは更に!
【グラマラス秘書】柳沼淳子
【幼なじみの姉妹】小林麻耶&麻央
【女新聞記者】諸岡なほ子
【女子サッカー選手】山田玲奈
【ロックキ●ガイ】高樹千佳子
【ちゃんこ屋の女将】津島亜由子
【信彦の嫁】林恵子
【ドログバ】潮田玲子
【こんばんはウメゾウです】ウメゾウ
【モッチー】モッチー
そして
【敵か味方か謎の女】中田有紀
これくらいは出演させてくれないと!
…ん?
プロサッカークラブをつくろう!ではなく…
セント・フォースをつくろう!になっている…!?
まあいいか…
だって…
♪だけど〜、僕にはPSPがない〜♪
(西田敏行風味)
くそう、欲しいぜPSP!
空に月が綺麗


絵に描いた女は、私を好きになってはくれない。
私の方も、自分で描いた絵を好きになったりはしない。
現実の女はどうか。
私は、高校生に入学して間もなくの頃、クラスメートの女生徒グループから、ちょっとした悪戯の標的にされた。
偽物のラブレターを貰ったのだ。
私も、内容を読んで嘘くさいとは思ったが、ふと心配になった。
手紙の主の名前は無かったが、内容にあった容姿の特徴が、その時ちょっと気になっていた女生徒と重なった。
まさかな、とは思った。
いやしかし、まさかなと何度も思った。
手紙には「付き合ってくれるのなら、カバンにキーホルダーを付けて登校して来て欲しい」とあった。
ますます嘘くさいのだが、いやしかしまさかな、と思った。
悩みつつ、重大な事実に気付いた。
我が家には、キーホルダーなど一つも無いという事実だった。
困った。
これは、選択の余地が無いという事だ。
困った。
買って来ようにも、もう夜だった。
困ったので、友達に電話で相談した。
「いかにもそのラブレターは偽物くさいが、万が一本当だった時のために、俺が家からキーホルダーを学校へ持って行って貸してやるよ」と言われた。
なんと友達がいのあるやつなんだ、と今でも思う。
しかし、やはり結局偽物だった事が、翌日登校した時に分かった。
中学校でも一緒のクラスだった、私が大嫌いなオフザケ女グループの一員が、私を見るや「あ、つけてない!」と言って仲間に報告しに行ったのである。
事件にならなくて良かった、と今でも思うくらい私は頭に来た。
本当は、そいつらを片っ端から金属バットで打ち据えて、誰が誰だか分からなくしてやりたかった。
だが、私はそうしなかった。
こういう出来事を笑いに昇華してしまうか、本気で怒ってしまうかで、その人の人生は決まるだろう。
そこでオチャラケられる人を、私は尊敬する。
私は、静かに心の中にある「徹底坑戦」のスイッチを押した。
高校生活の三年間、私が同じクラスの女と口をきく事はほとんど無かった。
何かを話しかけられても、まるで聞こえていない風に振る舞った。
その出来事に関係ある女も、関係ない女も、全員無視した。
私がそうする事によって何か不都合が生じる度に、オフザケ女グループのせいだと思えばいいと考えた。
何ヶ月過ぎたあたりかは忘れたが、グループの一員が謝って来た時もその女を無視した。
今でも、そいつらは全員酷い死に方をすればいいと思っている。
(誰と誰がいたかはもう忘れたが)
絵に描いた女は、私を好きになってはくれない。
だが、私を嫌いにもならない。
私を傷つけたりもしない。
夜空の月も、誰も傷つけたりしない。
その明かりで、誰かを癒す事はあるだろう。
私にはそれで十分だ。
希望も絶望もなく、何事も起こらないという優しさが、そこにあればいい。
テレビ画面の向こう側に対する思い入れも、そんなようなものだろう。
女性タレントを好きになる理由も、きっとそんなところだ。



